タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「教養の森」科目群【科目群1】
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   社会科学方法論  
担当教員   内田 みどり  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年    
科目名(英語表記) Introduction to Methodology of Social Science  
授業の概要・ねらい 社会科学とは何だろう。自然科学とはどのように違うのか。どのようなことを研究するのか。そもそも「社会」とは何だろう。すべての社会は単純なものから複雑なものへ変わってきたのだろうか。
 本講義では、社会科学がどのように発展してきたかを振り返りながら、社会がどのように説明されてきたかを学ぶことで、社会科学的なものの見方の基本を学び、社会を分析するさまざまな切り口を考えていく。  
授業計画
内容
1社会が学の研究対象となる「社会」とは何か
2社会科学と自然科学・社会科学の問題設定
3社会科学の発展史1:政治学
4社会科学の発展史2:法学
5社会科学の発展史3:科学革命のインパクト
6社会科学の発展史4:経済学
7社会科学の発展史5:社会学
8社会科学者はどのようにして仮説を検証するか:記述的推論と因果的推論
9意味のある統計、無意味な統計(統計でウソをつく方法)
10実験する社会科学(行動経済学)
11現場に出る社会科学(参与観察・モノグラフ)
12認識のための情報源その1
13認識のための情報源その2
14社会科学的論文の書き方その1
15社会科学的論文の書き方その2とテスト
 
到達目標 社会科学的な証明の方法と論述の基礎を身につける。社会科学の発展と密接不可分な西洋史の基本的な流れを理解する。  
成績評価の方法 期末試験100%。  
教科書 用いない。    
参考書・参考文献 講義中に随時紹介する。  
履修上の注意 ・メッセージ 他の受講生の学習の邪魔をしないよう、真摯な態度で講義に臨むこと。  
履修する上で必要な事項 特になし。  
受講を推奨する関連科目 経済学の考え方。歴史学。  
授業時間外学修についての指示 復習に最低各30分。さらに、各回のテーマに沿って、講義中に紹介された参考文献などを参照しつつ、興味のあるテーマを掘り下げること。  
その他連絡事項 高校世界史の教科書・資料集が手元にあると役に立つ。ライブキャンパスの共有ファイルで資料を配布することがあるのでこまめにダウンロードすること。  
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