タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「わかやま」学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   わかやま未来学B  
担当教員   遠藤 史,藤永 博,木村 亮介,佐藤 祐介,天野 雅郎,鯵坂 恒夫,金子 泰純,尾久土 正己,中串 孝志  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   木4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年・1年生優先
人数制限有(374名)
【わかやま未来学】取得者は受講不可  
科目名(英語表記) Wakayama Futurology B  
授業の概要・ねらい この授業は皆さんが、目下、一人の大学生として学生生活を送り、やがて将来は、卒業生の立場で関わり合うことになる、この「和歌山大学」という大学の、生みの親でもあり、育ての親でもある「わかやま」の、地域としての特性を振り返り、自然や環境や風土や、歴史や社会や文化について、いろいろな角度から考え直すための授業です。このことを通じて、皆さんは各自が、それぞれ違う学部に所属していても、皆さんは全員が、この「和歌山大学」で学ぶ意味と、そこで学生生活を送る価値を、共有することになるでしょう。昨今、地域や大学を取り巻く状況は、きわめて深刻な、切実な問題を孕んでいます。この授業では、そのような「わかやま」の、切迫した現在を見つめ、そこから未来の、新しい「わかやま」の姿を刻み出すべく、大学の構成員の全員(=学生+職員+教員)が、理論と実践の双方向から、お互いの知恵を持ち寄り、はるかな「わかやま」を想像し、ときめく「わかやま」を創造するための、新たな取り組みであり、そのために「わかやま」の「現在」「過去」「人」を探り、「未来」を描くために、共同の調査・発表・討議を重ねます。

「わかやま未来学A」よりも、グループ学習を中心にした授業です。
わかやまの未来を創造するために、この授業も皆さんが「創造する授業」です。  
授業計画
内容
1未来を描くとはどういうことか?
予測(Strategic Foresight)と創造(Backcasting/Forecasting)
2課題提示、グループ分け、グループ学習の進め方
3地域創生フロントランナーが語る「地域の未来を創造するには」 ※ゲスト講演
4【調査】「現在」わかやまは日本・世界でどんな位置づけなのか
-自然、経済、文化、社会- グループ調査
5【発表】「現在」わかやまは日本・世界でどんな位置づけなのか
 調査内容発表
6【討議】「現在」わかやまは日本・世界でどんな位置づけなのか
 グループ討議・まとめ
7【調査】「過去」わかやまは歴史的にどんな場所だったか
-古代、中世、近世、近代、現代- グループ調査
8【発表】「過去」わかやまは歴史的にどんな場所だったか
 調査内容発表
9【討議】「過去」わかやまは歴史的にどんな場所だったか
 討議・まとめ
10【調査】「人」わかやまで活躍する人の生き様
-企業、行政、NPO、商店、学生- グループ調査
11【発表】「人」わかやまで活躍する人の生き様
 グループ発表
12【討議】「人」わかやまで活躍する人の生き様
 討議・まとめ
13【調査】「未来」わかやまの未来を構想する
-ときめく「わかやま」を提案する- グループ調査
14【発表】「未来」わかやまの未来を構想する
 グループ発表
15【まとめ】「未来」わかやまの未来を構想する
 討議・まとめ
 
到達目標 □わかやまの概要を理解する □地域を多角的に見る視点・感覚を掴む
□情報・知識を能動的に収集する習慣を身に付ける □共に知を創造する感覚を掴む  
成績評価の方法 平常点30%、グループ発表・提出物30%、個人レポート40%  
教科書 使用しません。  
参考書・参考文献 適宜、紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ グループ学習が中心です。積極的にグループ学習に参加する意思のある人のみ履修して下さい。  
履修する上で必要な事項 特に、ありません。  
受講を推奨する関連科目 「地域協働セミナー」、「わかやま」学(関連科目)  
授業時間外学修についての指示 授業時間外にグループ学習を進めることが必要になります。
予習や復習の時間を含めて、常日頃から「わかやま」の過去・現在・未来について、触角(アンテナ)を張り巡らし、関心を呼び覚ますようにして下さい。  
その他連絡事項 グループ学習時にPC持参推奨。  
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