タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - サテライト科目
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   熊野郷土学A  
担当教員   此松 昌彦,高須 英樹,久富 邦彦,江種 伸之,出口 竜也,中串 孝志  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限     単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項   全学部・全学年
実施場所:南紀熊野サテライト(新宮市) 
 
備考    
科目名(英語表記) Study on the Kumano Region  
授業の概要・ねらい 熊野地域の地質地形、気候、生物の自然環境などからなる、周辺環境の学習から「郷土:熊野地域」を取り上げ、その地域の独自性や多様性について総合的に解説していきます。それらを活用することが、地域の独自性をより高め、特徴的な地域資源を情報発信する意義や、持続可能な地域経営について考える機会とします。後期開講の「熊野郷土学B」では、その後半部分において、紀伊半島の地域資源の特徴から、それを取りまく文化によって作り出された地域産業とその振興を中心に取り上げます。学生、自治体職員、地域づくり関係者、観光商工関係者、地域ガイド、ジオパーク関係者、教育関係者、UIターン者など、幅広い分野からの受講を期待します。  
授業計画 第1回  ガイダンス「紀伊半島の生い立ち -地質と地形- 」,第2回 「熊野地域の地形地質からの災害史、今後の防災減災を考える」,第3回 「ジオパーク その実態と課題」,第4回 「紀伊半島の自然と林産物の利用」,第5回  「地域情報を発信する。ローカルウィキ、OSM地図で街を編集する、第6回  「郷土の独自性を持続可能な地域経営につなげるには」  
到達目標 紀伊半島の自然、災害、産業について考え、自らのことばで語ることができる。またそれらの興味に基づいて、自ら文献等を
調べることができる。
 
成績評価の方法 出席状況と議論への参加、授業態度やレポートなど総合的に評価します。  
教科書 特に定めません。基本的には適宜、講義ごとに資料を配布します。  
参考書・参考文献 『観光立国の正体』藻谷浩介、山田桂一郎著 新潮新書。その他、講義時に適宜、紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ 基礎知識がなくても理解できるように授業を構成しますが、各自でわかりやすい入門書などを読んで理解を深めるようにしてください。講義は1回完結です。郷土の地形地質が地域の暮らしにどうつながるのか考えてみて下さい。  
履修する上で必要な事項 特になし。  
受講を推奨する関連科目 特になし。  
授業時間外学修についての指示 紀伊半島の郷土や産業のニュースについて関心を持ちながら集めておいてください。
地域でどんなことが話題になっているのか整理しておいて下さい。復習と自主的な学習が必要です。
 
その他連絡事項 第1回 6月 3日(土)13:00~17:00, 第2回 6月24日(土)13:00~17:00, 第3回 7月 8日(土)13:00~17:00, 第4回 7月29日(土)13:00~17:00, 第5回 8月5日(土)13:00~17:00, 第6回 8月26日(土)13:00~17:00  
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