タイトル「2017年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2017年度 教育学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教育学概説A  
担当教員   市川 純夫  
対象学年   1年   クラス   L1  
講義室   G-103   開講学期   前期  
曜日・時限   水1   単位区分   選択,選必  
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Introduction to Pedagogy A  
授業の概要・ねらい 教育は、発達主体である子どもの発達をはげます営みである。この授業では、人間が民主主義社会の主権者として発達していく手順についての原理的理解を深め、それをはげます教育の在り方について考えていく。教育学の基本的視点である人間を「発達する存在として見る」視点を養うと同時に、受講生自身の「学び」や「発達」を振り返り、考える機会ともしたい。  
授業計画
内容
1教育学を学ぶ意義
2学ぶことと学校…自分の「学び」を振り返りながら
3発達を見る視点(1) 教育の実際に即して
4発達を見る視点(2) 「発達しつつある存在」として人間を見るということ
5発達の法則性 -幼児教育ビデオを見ながら発達の順序性を学ぶ
6発達の弁証法 -生まれてから社会人までの発達の揺れ動きを概観する
7発達と言語(1) -発達の様子に現れる言語活動について理解する
8発達と言語(2) -人間の発達における言語の重要性について原理的に学ぶ
9子どもの発達をとりまく現代社会の環境(1) 子どもの心と体、子どもの食生活
10子どもの発達をとりまく現代社会の環境(2) 子どもの遊び
11教育とは何か -「教化」と「教育」
12知育と徳育 -「判断する力」を獲得するプロセス
13再び学校について考える
14講義の総復習と試験予告
15試験とまとめの話
 
到達目標 人間の発達をとらえる視点を獲得し、教育に対する本質的理解を深める。  
成績評価の方法 講義形式ですすめていく。評価は、講義の節目で4~5回提出してもらう感想文と最終テストの成績を総合して評価点とする。  
教科書 特に決めない。  
参考書・参考文献 授業のなかで適宜紹介する。  
履修上の注意・メッセージ 教育を学ぶ者として、あるいは教師を目指す者として、誠実な受講態度を求める。  
履修する上で必要な事項 特になし  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 子どもの発達や学校教育をめぐる時事的な問題等に日頃から注意を払うこと。また、できれば子どもにかかわれる場面に積極的に参加してほしい。  
その他連絡事項  
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