タイトル「2017年度 システム工学部シラバス」、フォルダ「2017年度 システム工学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   現代教職論S  
担当教員   藤田 直子  
対象学年   3年   クラス   S1  
講義室   E-103   開講学期   前期  
曜日・時限   木5   単位区分   選択  
授業形態     単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) heory of the Modern Teachers S  
授業の概要・ねらい 後述の到達目標に沿って、本授業は次の三つの柱で構成する。基本的には、講義形式を取るが、適宜、受講者の意見発表と交流により,
自己の教師像を深めていく。また、現職教員の生の声を受講者に伝え、考察の素材とする。
第一に、教員の職務内容について、教育基本法及び学校教育法、地方公務員法、教育公務員特例法などの法規定を実際の学校現場における教育活動・学校運営と結びつけながら、実践的に理解を深める。
第二に、今日の社会・経済状況において、児童生徒の学習権や成長・発達を保障するために教員に何が求められるのか、何ができるのか、そして、教員としての職能成長を図るためにどのような努力が求められているのか、先輩の教員たちの歩みに学びながら考察する。
第三に、教職に対する漠然とした憧れに留まらず、今日の学校現場と教師が置かれている容易ならざる状況も確認しながら、新たに教職の道を目指すのか、自己の適性も含めて省察する。  
授業計画
内容
1なぜ教職を志すのか①(意見発表と交流)
2教師の仕事の実際―教師の一日―
3教師の職務、権利・義務・服務に関わる法規定
4教師の職務に関わる法規定とその実践的意義
5懲戒と体罰、出席停止
6子どもの貧困と学習権保障―教師にできうること―
7学校事故と教師の責任
8教師の日常生活と心身の健康
9教師の失敗と成長・悩みと喜び―先輩教員に学ぶ―
10教師としての成長・発達と研修(意見発表と交流)
11子どものキャリア発達と学校教育
12新しい時代における教師の役割と責務
13保護者・地域社会との連携と協働
14教師の仕事と他の仕事の異同
15なぜ教職を志すのか②(意見発表と交流)
 
到達目標 本授業においては、第一に、教員を志願する者が、教職の意義や教員の役割、職務内容等に関する基本的知識を修得し、第二に、今日の教員に求められる役割や「学び続ける教師」であるためにどのような心構えや努力が求められるのかを授業者から提示される事実と課題を基に考察し、第三に、これらの知識や考察を踏まえて、自らの教職志望の確かさや適性を熟考し、各自の最終的な進路選択に資することを目標とする。  
成績評価の方法 ・毎回提示する課題について考察を記述し提出する。
・学期末試験を行う。
・考察状況及び試験により評価を行う。
・考察状況40%、試験60%の配分で評価する。  
教科書 なし。適宜、資料を配布する。  
参考書・参考文献 ・山﨑準二・矢野博之編『新・教職入門』学文社、2014年。
・岩田康之・高野和子編『教職論』学文社、2012年。
・土屋基規編『現代教職論』学文社、2006年。  
履修上の注意・メッセージ  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示  
その他連絡事項  
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